美容室【asobi】で髪の毛のボランティア。ヘアドネーション体験

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こんにちは。かよこ(@kayoko_chima)です。

私はちょうど2年前、髪が胸の下ぐらいまであるロングヘアでした。

次女が産まれてからバタバタしていることが多く、髪を乾かすのに時間がかかるこのながーい髪に煩わしさを感じました。

うっとーしい!えーい切ろう!

ここまで伸ばした髪をただ切ってしまうのは勿体ない!

ということで、行きつけの美容室【asobi】ヘアドネーションをすることにしました。そのときの話をしますね。

 

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ヘアドネーションってなに?

ヘアドネーションとは、髪の寄付のことです。

ヘアドネーションと同時に、ジャーダックという言葉も聞いたことがあるのではないでしょうか。

Japan Hair Donation & Charity(通称:JHD&C=ジャーダック)のことです。

 

ジャーダックの活動

小児がん(白血病)や脱毛症など、頭髪に悩みを抱える18歳以下の子どもたち完全無償でウィッグを提供する、日本唯一のNPO法人のです。ウィッグには寄付された本物の髪が使用されています。

ヘアドネーションによる献髪のみで作ったメディカル・ウィッグを無償提供することで「社会性の回復」をサポートし、子どもたちの未来を守ることを目的として設立されました。同時にこの仕組みは「ドナーの想い・善意」が、髪を通じて子どもたちへとつながっていく、Sustainability(持続可能性)の高い活動としても広く認知されています。

現在では、寄付する芸能人が増え、認知度も上がってきました。

柴咲コウさんが長い髪をバッサリ切ったのは有名ですね。

 

私がヘアドネーションを知ったきっかけ

最初は、母親から聞きました。
NHKで放送されていたのを見た母が「こんな素晴らしい活動をしている」という話を聞き、興味を持ちました。

民間の放送でもやっていた時期にちょうど見ることができ、私も髪が伸びたら寄付しようと決めました。

テレビでは、白血病になった14歳の少女が髪の毛を失ったときのつらい思い出を語ってくれていました。
その少女のお母さんも「自分が代わってあげられるのなら代わってあげたい」と心のうちを語ってくれていて、同じ娘を持つ母親として心打たれました

そして、ウィッグを付けたときの嬉しそうな笑顔が本当に印象的でした。

 

ウィッグの特徴

寄付で作られたウィッグは、すべて本物の髪で作られています。普通のウィッグと違って自分の髪のような自然な仕上がりなので、お洒落が楽しめます。

普通のウィッグの場合、ポリエステル素材の髪の毛なので、風が吹いて乱れると元には戻らず不自然な形になるそうです。髪の艶も作りものっぽさが目立ちます。

特に女の子にとって、髪を失うことは想像以上の悲しさと絶望であると思います。

想像しただけでも、外に出たくないですし、ましてや知人に会うなんて考えたら恐怖です。

 

あなたの髪を寄付しよう

ウィッグに適した髪の毛

  • 31cm以上の長さがあること
  • カラー、パーマ、ブリーチをしたヘアでもOK
  • 髪の毛が完全に乾いていること

※痛んでいたとしても、すぐに切れるような極端なダメージでなければ可能です。

※31cm未満でも練習材料として使用される場合があります。

 

ヘアドネーションの流れ

1.カットしてもらう美容室を決める

JHD&Cの活動に協力している「賛同サロン」または、行きつけの美容院で行うことができます。

予約の際に、「ヘアドネーションをしたい」旨を必ず伝えましょう。

賛同サロン以外のお店を利用する場合は、JHD&Cのホームページからダウンロードできるファイルを印刷して美容師さんに読んでもらい、了承してもらってください。


※2年前のものになります。現在の手順ファイルは少し違います。私はこれを見せました。

2.髪の毛をカットする

髪を何本かに束ねて、ゴムでしっかり結び、結び目の1cm上をカットします。

シャンプーする前の髪をカットすること!少しの湿り気でもカビや雑菌が繁殖する原因になります。
切った髪はこんな感じです。<美容室asobi提供>

3.髪の毛を送る
上の画像の髪の毛の下にも写ってますドナーシートを記入して、希望者は返信用封筒を用意します。
「あなたの髪の毛をJHD&C確かに受け取りました」というポストカード型の受領証が送られます。
毛束とドナーシートをジップロックなどのビニール袋の中に入れ、そのビニール袋を普通の封筒や郵送用の封筒(レターパックや宅急便コンパクト)に必要事項を記入して送ります。
【送付先】〒531-0072
大阪府大阪市北区豊崎5-7-11 アベニュー中津803号室
JHD&C ヘアドネーション係
ここまでがざっくりした説明になります。詳しくは→→JHD&Cをチェックしてください。
送付先の美容室は、私の行きつけの美容室からすぐ近くの場所にあるので、手渡しで寄付しました。美容室のきれいなお姉さんに笑顔で受け取ってもらえました。

 

ヘアドネーションをしてもらった美容院はこちら

asobi【アソビ】

【所在地】大阪府大阪市北区中津1-14-2

【アクセス】大阪メトロ御堂筋線「中津駅」から徒歩1分のところにあります。

店内はとても広々としていて、観葉植物やドライフラワーが飾られているとても居心地のいい空間です。マンツーマンでしっかりカウンセリングしてくれますので、お客様の思いをしっかり形にしてくれるところが魅力です。また、トレンドをしっかり抑えたスタイリッシュな髪型にしてくれますよ。

スタイリストさんはお二人いらっしゃいます。私が担当してもらってるのは、オーナーの坪内さんです。

かれこれ10年以上お付き合いがあります。独立前から担当していただいてました。

ヘアドネーションをするときも親身になって相談に乗って頂きました。

かよこ
かよこ

信頼できる美容師さんがいらっしゃる方は、ヘアドネーションのカットをお願いしてもらうといいですよ!

お店の詳しい情報はこちら→→ ヘアサロン asobi【アソビ】

 

まとめ

ヘアドネーションをする時の注意点は・・・

  • 31cm以上の長さがあること→ ウィッグはボブヘアぐらいの長さになります。
  • 髪の毛が完全に乾いていること→ 少しの湿り気でも雑菌が繁殖して使用できません。
  • 必ず束にして送付すること→ バラバラになっている髪の毛は使用できず廃棄処分になります。

 

JHD&Cの活動は素晴らしいですね。賛同したのは、自分が親になって娘を持ったからです。

メディアを通して、協力したいという思いがよりいっそう強くなりました。

頭髪のことで悩むお子さんが一人でも多く笑顔でいられますように。

髪をバッサリ切る予定がある方は、ぜひヘアドネーションを検討してみてください。

 

 

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