【自分に合った着付け教室選びのコツ】失敗しないための教室選び

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こんにちは。かよこ(@kayoko_chima)です。

卒業・入学シーズンに入りましたね。式に着物で来賓される保護者もちらほらいらっしゃると思いますが、やっぱり素敵ですよね~

私が着付け教室に通い始めたきっかけも「式で着物が着たいから」でした。

でも、着付け教室ってどうやって探せばいいんだろう?どこがおすすめなんだろう?と選ぶ基準がわからないですよね。

今日は、着付け教室へ通うことをお考えのあなたに選び方のポイントを解説します。

 

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着付けの目的別に教室を選ぼう

目的はいろいろあると思いますが、多い例として

  • 自分で着物をきれいに着たい
  • 冠婚葬祭などで着物を着る機会が増えた
  • 人に着付けしたい
  • 資格を取りたい

 

まず、上2つの”自分で着物を着たい”目的の方は、短期間で受講が終わる場合が多く、無料で着付けを教えてくれる教室もあります。

※無料の教室については注意点があるので、あとで記載します。

 

人に着付けをしたい場合は、”自分で着る”だけの教室よりも期間は少し長くなります。

魅力としては、自分で結ぶことができない帯の結び方や飾り結びなどいろいろなバリエーションの結び方を習うことができる点です。

 

資格を取りたいと思っている方は、実習だけではなく、着物の歴史や種類など知識の部分も習うことになります。独学で勉強される方もいますし、専門学校に通われる方もいます。

 

あなたの着付けの目的はなんですか?合ったところを探していきましょう。

 

着付け教室探しをしてみよう ー教室別メリット・デメリットー

  • 無料着付け教室
  • カルチャースクール・近所の文化会館など
  • 呉服屋が主催している着付け教室
  • 専門学校

無料着付け教室のメリット・デメリット

よく新聞の広告などで見かける無料着付け教室ですが、計6~8回と比較的短期間で受講が終了することが多く、気軽に着付けを習えるのがメリットです。

有名女優を広告に掲げている某教室は、袋帯で二重太鼓まで習うのが一般的だそうです。

デメリットは、無料と言いながら、商売目的で無料教室を開いている場合が多いところです。講師がバックにいる呉服屋と繋がって営業しているので、高額な着物を買わされてしまうという話はよく耳にします。

「勧誘されても絶対に買わない!」と強い意志を持っている方は潔く断れるのでいいと思いますが、流されやすい方はよく調べて受講することをおすすめします。

 

カルチャースクールや近所の文化会館

新聞や市の広報紙など、よく見るとカルチャースクールの情報が載っているので、興味があれば注目して見てみてください。

カルチャースクールでは、比較的安価で教室を開いているところが多いです。

年齢層も幅広く、近所の文化会館であれば、地域の話題でも盛り上がり、きっと楽しい習い事になるはずです。

無料教室のように、着物販売の営業や勧誘もありません。

デメリットは特にありませんが、先生の教え方など合う・合わないがあるかもしれないので、事前に見学や体験をしてみるのもいいかもしれません。

 

呉服屋が主催している着付け教室

近年、時代のニーズに合わせて着付け教室を開く呉服屋さんが増えているようです。

着付けで足りないものがあれば、そこで購入することも可能ですし、季節によってどんな着物があるか着物の流行もキャッチできるのでいいですね。

店舗の営業終了後に教室が開催されるところもあり、仕事帰りのOLさんが習っているのをテレビで見たことがあります。

人気があり、あまり空きがないので入り込む隙がない印象でした。

店舗で張り紙を見つけたときは早めに問い合わせしてみてください。

 

専門学校

着付けだけでなく、本格的に着物の知識を身につけたい人は、専門学校で学ぶのも一つの選択です。知識面も勉強するので、資格を取るのに有利です。

将来、講師として生徒を育成したい方は資格がないと教えられません。

※着付けのプロとして式場などで働きたい方・派遣の着付け師などは、資格なしでも働ける場合があるようです。

デメリットをあげるとすれば、お金がかかることです。期間も1年以上のコースがほとんどなので、時間をかけたくない方には不向きです。

独学で資格を取る方もいらっしゃいますし、必ずしも専門学校に通うのが良いというわけではありませんが、モチベーションを保つために学校を選択するのもありです。

体験入学をしている学校がほとんどなので、一度体験に行ってみてください。

 

私がおすすめする穴場の着付け教室

気軽に着付けを習いたい方におすすめの内容です。

近所の文化会館、カルチャースクールがおすすめです!

ちなみに私が通ってる着付け教室は、近所のパルコープ会館でやっている着付け教室です。

コープの注文書に、カルチャースクール情報のチラシが入っており、そこで見つけました。

生協の組合員に加入していることが条件ですが、近所で気軽に習える上に、「着る・着せる・飾り結び」まで習えるとっても充実した内容だったのです。

しかも受講料が月3回3000円でとっても良心的だったのですぐに食いつきました。

 

もちろん、勧誘や営業など一切ありません。すべて習い終えるのに1年間とロングランでしたが、年度末に観梅会など交流する機会もあり、着物を着ることを楽しむための教室でとてもよかったです。

一度受講した生徒であれば、その後も復習コースに参加することができ、忘れずに着ることができるのでとても助かってます。

 

もう募集は終わっていますが、関西圏にお住まいの方は最寄りの会館をチェックしてみてください↓↓

コープカルチャー講座

着付け教室に必要なアイテム、初期費用など

カルチャースクールなど気軽にできる習い事であっても、やはり最初に準備しておく必要のあるアイテムがあります。

肌襦袢(肌着スリップ)、衿芯、腰紐、コーリンベルト、伊達締め、帯枕、帯板
その他、長襦袢、帯締め、帯揚げなど

講師が余分に持っている場合が多いので、借りることもできますが、後々必要になってくるので購入しておいた方が無難です。

初期費用は5000円~6000円ほどかかりました。着物・帯抜きで、2~3点持ってるものがありましたので、バラ売りで購入しました。

ネットショップなどのセット価格で買うのがお得です。

 

着物や帯は手持ちのものでOKです。練習用にできるものがなければ、借りるかリサイクルの着物屋さんで安く購入できます。

 

帯結びの例

着付けを習っているとき、気軽に着れるのが浴衣です。

帯まで結べる方は少ないので、いろいろな結び方をチャレンジして他の人と差をつけてみるのはいかがでしょうか?

基本の文庫結びは可愛くて華やかになるのでおすすめです。

 


私が実際に結んだ飾り結びの基本形です。成人女性や婚前前の女性にしかできない結び方です。

※現在はもっと羽根の数が多く、華やかに仕上げるのが流行です。

自分で着る場合、飾り結びは難易度が高く、年齢も限られるので、人に着せる場合に結ぶことがほとんどになると思います。

娘さんをお持ちの方は、お正月や成人式に結んであげてはいかがでしょうか?きっと喜ばれますよ。

 

これは普段着の着物で出かけた時の写真です。

自分で着られるようになれば、気軽に着物でお出かけようになるので楽しいですよ!

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