大阪急性期・総合医療センター【産科】里帰り出産の仕方

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こんにちは。かよこ(@kayoko_chima)です。

今日は、娘2人を出産した大阪急性期・総合医療センターの情報について詳しく書きます。

調べてみてもあまり詳しいことは記載されておらず、直接電話で問い合わせするしかなかった為、不便だと思い詳しい情報を載せることにしました。

ちなみに現在妊娠中で3人目も同じ病院で出産予定です。

昨年の2018年4月に医療センター内にあった産婦人科が母子センターとして新たに生まれ変わり、施設がきれいにリニューアルされたので、最新の情報です。

 

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大阪急性期・総合医療センターで里帰り出産をお考えの方

まずは電話連絡します。→詳しい連絡先はこちら

「20週までに1度内診に来てほしい」と言われます。

内診なしで、分娩予約だけも可能です。

妊娠経過に問題がなければ、今通われてる産院で31週まで診てもらい、32週目から里帰りするのが一般的だそうです。

 

紹介状があればスムーズに移行することが可能です。

紹介状がない場合は、初診で5,400円が必要になります。

※現在(2019.06)は、紹介状がないと受け入れていないようです。身近な個人病院で一度診察してもらい、紹介状を書いてもらいましょう。

 

出産にかかる助成金の手続きと入院について

32週で里帰りした際には、主治医から入院に関する様々な書類が渡されます。

  • 出産にかかる助成金の手続きー 42万円を大阪府や大阪市、行政が負担してくれる。
  • 入院手続きー 入院に関する誓約書・保証人手続きなどは入院当日に持ってくれば良い。

 

この2つの手続きは、大きい病院なので、専門の窓口があります

「窓口で手続きしてください」と主治医か助産師さんからインフォメーションがあります。

印鑑はなくても手続き可能です。

 

こちらは、母子センターが新設されてからできた自動再来受付機と清算所です。

大事な手続きなどはここではできず、本館ですることになります。

 

入院した際の面会時間と注意点

面会は15時〜19時です。

中学生以下は病棟入室不可。病気の感染を防ぐ目的で、小さいお子さんは入室できません。

上に幼児のお兄ちゃん、お姉ちゃんがいる人は、入院中赤ちゃんに会わせてあげられないのでちょっとつらいです。

5階の小児科病棟で談話室が設けられているので、そこでお母さんとだけなら面会可能です。

 

病室は4人部屋から完全個室に

母子センターに新設されてから、4人部屋だったのが、個室になりました。

これは嬉しいポイント!同室の3名の方達に気を遣わなくていいのがラクでいいですね〜

以前は赤ちゃんが大泣きすると気を遣って皆さん部屋から出て、共同の授乳室に駆け込むパターンでした。

ただ、4人部屋料金から個室料金になり、入院費用がアップしたようです。それはそれで痛い!

 

無痛分娩(和痛分娩)を実施している病院

希望者は無痛(和痛)分娩を行なってくれます。※事前予約と手続きが必要

無痛分娩は、硬膜外麻酔法によって分娩に伴う痛みを和らげる方法です。和痛分娩とも言い、分娩に伴う痛みがまったくなくなるわけではありませんが、痛みを大幅に和らげながら経膣分娩を行う方法です。

硬膜外麻酔法は、細くて柔らかいチューブを背中から腰の脊髄の近く(硬膜外腔)に入れて、そこから鎮痛薬を少量ずつ注入することで行います。神経の近くに鎮痛薬を入れることから、使用する鎮痛薬の量は少量で、赤ちゃんに対する影響はほとんどありません。 日本ではまだ一般的とはいえませんが、欧米では広く実施されており、アメリカやフランスでは、全分娩の約6割が硬膜外無痛分娩によって行われています。

<大阪急性期・総合医療センター 産科・婦人科ホームページより引用>

実際に無痛分娩を経験した方を2名知ってますが、

  • 薬が全く効かず、普通分娩に切り替えた
  • 膣にバルーンを入れる際に痛みを伴い、普通の分娩と変わらない痛みだった、など

無痛分娩の恩恵を受けられない場合も多い印象でした。

 

逆子になったら

30週以降に逆子体操を指導してくれる助産師さんもいらっしゃいますが、基本的に逆子体操は推奨していない病院です。

あまり詳しく教えてくれませんし、「気が向いたときにしてね」と言われる程度です。

でも逆子のままだったら帝王切開になるし、本人はめちゃめちゃ焦ります。私も焦りました!

でも安心してください!この病院には最後の砦があります。

 

外回転術ができる先生が数名いらっしゃいます。

私も今回の妊娠で28週から逆子になってしまったので、「35週目までに逆子のままだったら、相談しましょう」とインフォメーションを受けました。

 

結局私は33週には逆子は治ったので、詳しいことまではわかりませんが、麻酔をしない施術なので、相当な痛みを伴うそうです。また、破水や胎盤剥離などのリスクもあるそうです。

助産師さんはあんまりおすすめしないと言ってました。

※外回転術だけの施術は行なっていないそうです。

施術は、あくまでも急性期・総合医療センターで出産予定の方だけに限ります。

現在、外回転術をしてくれる産科は大阪府内でも数少ないのですが、「それだけ行なってほしい!産むのは他の病院で」はできないので注意!

 

母子医療センター内の様子

本館に続く渡り廊下です。テラス席が設けられ、談話できます。

渡り廊下を出てすぐのところにローソンがあるので、イートインスペースとしても利用可能です。

 

1階ー 小児科・小児外科

産科・婦人科

2階ー 外来化学療法室

内視鏡センター

3階ー 手術室

4階ー 産科病棟(NICU・GCU)

5階ー 小児科病棟

 

1階は産科・婦人科のとなりに小児科・小児外科があります。黄色の部分です。

 

産科・婦人科外来の入り口です。

言い方が悪いですが、昔は古くて暗かったので、明るくなった!と感動しました。

 

待合席から見た受付の図です。

 

キッズスペースも設けられています。昔はなかった!

 

いかがでしたか?この病院でお産をお考えの方に少しでもお役に立てれば幸いです。入院中のこともまたレポしたいと思いますので、更新をお待ちください。

 

病院の詳しい情報を知りたい方は、公式ホームページをご覧ください。
大阪急性期・総合医療センター | 地方独立行政法人大阪府立病院機構

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